RECLINIC アールイークリニック

細胞機能再生・幹細胞培養上清液 療法「アールイー・クリニック 表参道」

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生活習慣病を根本治療する「機能性医学」とは?(3/9)

斎藤:そもそも私は婦人科で、婦人科のホルモン療法からアンチエイジングの分野に入ったんですよ。そして美容皮膚科をやっていた時に、きちんと栄養が摂れていない人は結果がついてこない、ということを目の辺りにして、栄養療法を取り入れた。

腸内環境が悪くなると全身的な病気になるというのは、自分の体験から学んでいたので、それをきっかけにアメリカの機能性医学というものに出会ったんです。その機能性医学の考え方を日本で実践するために、治療のメソッドに基づいたサプリメントが必要だった。そのために「機能性医学研究所」という会社をつくったんですよ。

機能性医学というのは、薬を使って対処療法に終始するのではなく、病気の原因に立ち返って、それの根本的な解決を目指す医療。ひと言で言うと「慢性疾患の根本治療」なんです。

簡単に言えば、みんなライフスタイルの在り方で病気になっている。だからそのライフスタイルを正す。食事であったり、自分の身の置かれている環境であったり、マインドだったり。そういうところを改善しながら、健康になるということ。

ただ、どうしても、老化は訪れるもの。そこは再生治療の考え方を取り入れることで、時間を逆戻しすることができる。そして同じ”わだち”を踏まないようにしてあげて、より良い状態にする。

だから再生治療は、すごくパワフルな「時間巻き戻しツール」。機能性医学もよりいっそう人の役に立つわけです。

我々が高めてきた考え方や治療メソッドが必要な人のところへ届く、「RECLINIC」はそうなると確信しています。だから今、とてもエキサイティングな時間を過ごしているんですよ。

佳恵:根本改善、根本治療のコンセプトも一緒ですが、世の中の人にやってあげたいと思う根っこが一緒なんですよね。

得意分野がそれぞれ違って、でもやってあげたいことの思いが一緒。それぞれの役割分担で今回、こうやって「RECLINIC」ができたんだと思ってます。

野中:私が「アンチエイジング」という会社をつくったのが2012年。ちょうど2年後の2014年に、がんが発覚したんです。やっと軌道に乗り始めて新しいオフィスを借りて「よし、来週から頑張ろう。乾杯!」っとやった翌週に入院したんです。

そこから、がんとのつき合いが始まったわけで、その中ですごく助けられたのは斎藤先生の機能性医学なんです。がんの治療はいろいろあるんですけど、最初は標準治療に行きますよね。

そこで対症療法と根本治療の違いわかってきた。じゃあ、根本治療の中で何が重要なのかと言ったら、体が持ってるいろいろな細胞代謝、それをいかにフル活用するか。それがまさに機能性医学なわけです。

斎藤先生の機能性医学の本を読んだり、お話を聞いたりする中で、「ああ、重要なことはこれなんだな」と。今もあの本はバイブルですよ。(*本=斎藤糧三 著:慢性病を根本から治す「機能性医学」の考え方)

そして、先生に薦められたサプリメントを1年以上飲んで、毎週2回、高濃度ビタミンCの点滴打って。そうするとみるみる変わっていくんですよね、体が。

もうアレルギーなんか治っちゃいましたしね。花粉症がひどくて、薬飲まないと寝れないくらいだったのが、もう今や一切、花粉症なしですよ。

あとは目覚めがいい。疲れないんですよ、体がね。なんというか、体が持ってる機能が正常化して、「ああ、ちゃんと機能が働いてくれて、生きてるんだな〜」というのがわかる。

斎藤:サプリメントと点滴と、あと食事を変えましたよね。

野中:そうですね、ケトジェニックダイエット的な食事に。例えば脂質ならオメガ3とオメガ6を中心に、オメガ9はなるべく摂らない。糖質はなるべく抑えて、穏やかな糖質上昇を及ぼすような食事。そういった基本的なところからです。

斎藤:で、そんな野中さんの経験をね、いろんな人にわかってもらえるように、本にしたらいいじゃないって言ったら、本当にしてくれたんだよね。(*本=野中秀訓 著:がんになって、やめたこと、やったこと)